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横浜国立大学附属図書館ビジョンを策定しました
横浜国立大学附属図書館では、このたび「横浜国立大学附属図書館ビジョン:知を共有し、知を媒介し、知を創出するコモンズとしての世界水準の図書館」を策定し、公表いたしました。
本ビジョンは、横浜国立大学附属図書館が本学における世界水準の研究を支援し、教育・学修へと接続し、さらに地域に貢献することのできる大学図書館であるための未来像を示すとともに、その実現へ向けての指針を示すものです。
本学の教職員、学生はもちろん、内外のステークホルダーの皆様とともに本学図書館の将来像を共有することを通して、横浜国立大学の発展と地域・社会との共創のための協力関係を築くことができれば幸いです。
本ビジョンは、横浜国立大学附属図書館が本学における世界水準の研究を支援し、教育・学修へと接続し、さらに地域に貢献することのできる大学図書館であるための未来像を示すとともに、その実現へ向けての指針を示すものです。
本学の教職員、学生はもちろん、内外のステークホルダーの皆様とともに本学図書館の将来像を共有することを通して、横浜国立大学の発展と地域・社会との共創のための協力関係を築くことができれば幸いです。