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キャット・セラピーを実施しました

セラピーキャット”プリンス”

セラピーキャット”プリンス”

セラピーキャット”心結(こころ)”

セラピーキャット”心結(こころ)”

セラピーキャット”サリー”

セラピーキャット”サリー”

平成28年1月28日(木)と2月4日(木)の2回にわたり、図書館1階メディアブース106でキャット・セラピーが実施されました。キャット・セラピーは、いわゆる「アニマル・セラピー」の一種で、動物との触れ合いを通してストレスの軽減や癒し効果をねらったものです。秋学期末試験で学生の皆さんのストレスがピークに達する時期に、少しでも癒しと安らぎの空間を、との思いでこの機会が設けられました。
2回の実施期間中、延べ人数で約60名の学生・教職員の皆さまにお越しいただき、計3頭の猫との和やかな触れ合いが行われました。参加した学生さんからは、「本当に癒される」「試験を頑張って(この場に来れて)良かった」「毎日開催して欲しい」といった多数の嬉しい声を寄せていただきました。
なお、この活動は、大学教育総合センターの安野舞子准教授の研究「大学生のメンタルヘルスケアに有効な動物介在プログラムの開発」(JSPS科研費26590156)の一環として、附属図書館の協力を得て試行的に行われたものです。この研究では、猫を採用して動物介在活動(いわゆる「アニマル・セラピー」)を行うことを目的としていますが、そこで採用する猫は、行政の動物保護施設で保護され、殺処分を回避された猫や、迷い猫として一般家庭に保護された猫としています。「人に愛され必要とされることで、その存在が認められる猫」と、「猫のありのままの姿に癒され、からだ・こころ・たましいが浄化される人間」との交流を実現し、その経験を通して学生さんが「いのちの大切さと生きることの意味を知る」ことができる機会(プログラム)を創ることが、本研究が究極的に目指すところです。
今後は、期末試験期間におけるストレス解消だけでなく、学生の皆さんのメンタルヘルス向上のための取り組みとしてプログラム化できるよう、更に研究を進めていきます。
(大学教育総合センター 安野舞子)

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