お知らせ2005年
- 4月1日より、土曜日、日曜日及び国民 の祝日の開館時間が変わります。(3月24日)
- ライブラリー・ガイダンスを実施しています。(10月4日〜11月25日)(10月5日)
- 臨 時休館(11月27〜28日)並びに図書館サービスの一時停止(11月24/27日〜12月3日)について(10月1日)
- 横浜国立大学卒業生等への図書館資料の貸出の 実施について(10月1日)
- メディアホールと 情報ラウンジが授業のある期間の土曜日、日曜日、休日も講演会場、展示会場として使用できるようになりました。(10月1日)
- 休日開館(授業期間中の日曜日・祝日)を開始 しました。(7月4日)
- メディアホールで無線LANを用 いた持ち込みパソコンの利用が可能になりました。(4月21日)
- 学外の方の入館手続を簡素化するとともに、 貸出サービス(要「学外利用者登録」)を開始しました。(4月7日)
- 社会科学系研究図書館の土曜日の特別利用に ついて(4月5日)
- 中央図書館3 階PCプラザのPCの利用方法が2階PCプラザと同じ(総合情報処理センターのサテライト端末の利用方法)になりました。(1月7日)
- 中央図書館の管理による「総 合情報処理センターのパソコン教育室(CD教室)」の自由実習利用時間の延長について (6月25日)
- 特別室(メディア ホール、情報ラウンジ、ワーキングスタジオ、メディアブース) の利用サービスを始めました。(4月)
- ScienceDirect アラート機能の確認と再登録について (4月9日)
- 2005年3月ま で、韓国の日刊新聞「朝鮮日報」を購読しています。
配架場所は中央図書館リフレッシュルームです。(4月7日)トピックス
- 図書館で借りた本は、返却期日内に返却してください。
返却期限を過ぎた方には、電話・メール・掲示等で通知しています。- 携帯版版ページ (//www.lib.ynu.ac.jp/cellular/) も提供しています。
お知らせ・開館情報・サービス窓口電話などが外出先でも確認できます。
内容は、パソコン版ブラウザでもご覧いただけます。2005年
2004年
- オンラインで、新着図書の検索ができる ようになりました。(3月30日)
- Scopusがオンラインデータベースとして2005年3月末まで利用可能になり ました。(2月1日)
- MAGAZINEPLUSからOPACへの連携サー ビスが利用可能になりました。(1月14日)
- EBSCOhostで 利用できるオンラインデータベースに、Business Source Elite, EconLit, Regional Business Newsが加わりました。(1月11日)
2003年
- History Resource Center: U.S.がオンラインデータベースとして2005年1月末までトライアル利用可能になりました。(12月13 日)
- American Journeyがオンラインデータベースとして2005年1月末までトライアル利用可能になりました。(12月9日)
- International Statistical Yearbookがオンラインデータベースとして利用可能になりました。(11月24日)
- AGRICOLA、AGRIS、Wilson Social Sciences Abstractsが11月中オンラインデータベースとしてトライアル利用可能になりました。(11月2日)
- 平成16年度附属図書館臨時運営委員会開催(10月15日)
- SAGE Journals Onlineが電子ジャーナルとして10月中トライアル利用可能になりました。(10月8日)
- 平成16年度第2回図書館資料選定小委員会開催(10月8日)
- ABI/INFORMが10〜11月 中、CNKI、FSTAが10月中オンラインデータ ベースとしてトライアル利用可能になりました。(10月1日)
- Business Source Elite、Regional Business News、EconLitが オンラインデータベースとして10〜11月中トライアル利用可能になりました。(10月1日)
- 平成16年度第3回運営委員会開催(9月17日)
- Health & Psychosocial Instruments (HAPI)がオンラインデータベースとして9月中トライアル利用可能になりま した。(9月8日)
- 「附属図書館概要 平成16年度」を改訂しました。(8月6日)
- Social Work Abstracts Plus、AgeLine、Analytical Abstractsがオンラインデータベースとして8月中トライアル利用可能になりました。(8月5日)
- オー プンキャンパス2004で、附属図書館は施設公開と資料展示を実施しまし た。(7月31日〜8月1日)
- IIMP FTがオンラインデータベースとして8月31日までトライアル利用可能になりました。(7月28日)
- 平成16年度第2回運営委員会開催(7月16日)
- 平成16年度第1回情報基盤整備小委員会開催(7月14日)
- Sport DISCUSがオンラインデータベースとして7月中トライアル利用可能になりました。(7月2日)
- Bibliography of the History of ArtとRILM Abstracts of Music Literatureがオンラインデータベースとして7月中トライアル利用可能になりました。(7月1 日)
- Solid State and Superconductivity Abstractsがオンラインデータベースとして利用可能になりました。(6月24 日)
- INIS データベースがオンラインデータベースとして利用可能になりました。(6月22日)
- 平成16年度第1回図書館資料選定小委員会開催(6月11日)
- 「附属図書館概要 平成16年度」を掲載しました。(6月3日)
- Wilson Index to Legal Periodicals and Books、Index to Foreign Legal Periodicals、Criminal Justice Abstracts、FROSTIがオンラインデータベース として6月中トライアル利用可能になりました。(6月2日)
- 平成16年度第1回運営委員会開催(5月21日)
- Inspec Biomedical TechnologyとIEEE Biomedical Libraryがオンラインデータベースとして5月中トライアル利用可能になりました。(5月7日)
- ラ イブラ リー・ガイダンスを開催。(5月6日〜7月23日)
- 図 書館オリ エンテーション(ライブラリーツアー、OPACガイダンス) を実施。(4月8〜20日)
- MEDLINE、Criminal Justice Abstracts、The CINAHL Databaseがオンラインデータベースとして4月中トライアル利用可能になりました。(4月2日)
- 平成15年度第6回運営委員会開催(3月19日)
- Encyclopaedia Britannica OnlineとHMICとCAB Abstractsが(3月中)トライアル利用可能になりました。(3月2日)
- Zoological RecordとMathSci on SilverPlatterが(2月中)トライアル利用可能になりました。(2月3日)
- Sage Publicationsの電子ジャーナルが(3月31日まで)トライアル利用可能になりました。(1月29日)
- JCR (Journal Citation Reports) on CD-ROMの最新版(2002年版)が利用可能になりました。(1月28日)
- 平成15年度第5回運営委員会開催(1月23日)
- Encyclopaedia Britannica Onlineが(1月31日まで)トライアル利用可能になりました。(1月21日)
- American Humanities IndexとCommunication & Mass Media Completeが(12月31日まで)オンラインデータベースとしてトライアル利用可能になりました。(1 月6日)
- ネットで百科 for Library(2月7日まで)とMLA International Bibliography(1月中)がオンラインデータベースとしてトライアル利用可能になりました。(1月6日)
2002年
- ProQuest Digital Dissertations (Subset A: Humanities & Social Sciences)がオンラインデータ ベースとして利用可能になりました。(12月22日)
- 第1 回 shoca.フェスティバルが 中央図書館1Fカフェで、マルチメディアブンカサイが 中央図書館1F情報ラウンジおよびメディアホールで開催(12月8〜12日)
- Encyclopaedia Britannica OnlineとInternational Bibliography of the Social SciencesとPascal Biomedがオンライ ンデータベースとして(12月中)トライアル利用可能になり ました。(12月2日)
- BioOneがオ ンラインデータベースとして(1月19日まで)トライアル利用可能になりました。(11月25日)
- 平成15年度第4回運営委員会開催(11月21日)
- Business Source Premier とEconLit (EBSCOhost版) がオンラインデータベースとして(1月31日まで)トライアル利用可能になりました。(11月10日)
- 日経BP記事検索サービス とGMID がオンラインデータベースとして(1月9日まで)トライアル利用可能になりました。(11月10日)
- JURIS Online とINSPEC Biomedical Technology がオンラインデータベースとして(11月中)トライアル利用可能になりました。(11月10日)
- 館報 No.53を掲載しました。(10月16日)
- 平成15年度第2回図書館資料選定小委員会開催(10月10日)
- ABI/INFORM とEducation Complete がオンラインデータベースとして(11月7日まで)トライアル利用可能になりました。(10月6日)
- GeoRef がオンラインデータベースとして(10月中)トライアル利用可能になりました。(10月6日)
- ライブラリーガイダンス(後 期)開催(10月2日〜12月19日)
- 平成15年度第3回運営委員会開催(9月19日)
- IMS R & D Focus とAgeLine がオンラインデータベースとして(9月中)トライアル利用可能になりました。(9月4日)
- IMS Patent Focus とBooks in Print with Book Reviews がオンラインデータベースとして(8月中)トライアル利用可能になりました。(8月4日)
- オー プンキャンパス2003 で、附属図書館は施設公開と資料展示 を実施しました。(8月2〜3日)
- 平成15年度第2回運営委員会開催(7月18日)
- IMS New Product Focus とBritish Nursing Index がオンラインデータベースとして(7月中)トライアル利用可能になりました。(7月4日)
- 平成15年度第1回図書館資料選定小委員会開催(6月13日)
- IEEのプ ロシーディングス12誌とKluwerのジャーナル6誌 が電子ジャーナルとして利用可能になりました。(6月3日)
- 館報 No.52を掲載しました。(6月2日)
- 中央図書館竣工記念式典・祝賀会を挙行しました。(5月20日)
- 平成15年度第1回運営委員会開催(5月16日)
- ライブラリーガイダンス(前 期)開催(5月6日〜7月25日)
- Synergy が電子ジャーナルとして利用可能になりました。(4月14日)
- NACSIS-IR/ELS (機関別定額制) がオンラインデータベースとして利用可能になりました。(4月11日)
- EBSCOhost (Computer Source) がオンラインデータベースとして利用可能になりました。(4月11日)
- OPAC (本学所蔵資料検索)ガイダンス 開催(4月14〜18日)
- 新入 生向けライブラリー・ツアー 開催(4月8〜16日)
- MAGAZINEPLUS がオンラインデータベースとして利用可能になりました。(4月7日)
- EBSCOhost (Academic Search Elite) がオンラインデータベースとして利用可能になりました。(4月7日)
- NewsRx がオンラインデータベースとして(4月中)トライアル利用可能になりました。(4月7日)
- AGRICOLA がオンラインデータベースとして(4月中)トライアル利用可能になりました。(4月7日)
- 平成14年度第6回運営委員会開催(3月14日)
- Wilson Social Sciences Abstracts がオンラインデータベースとして(3月中)トライアル利用可能になりました。(3月7日)
- Social Work Abstracts がオンラインデータベースとして(3月中)トライアル利用可能になりました。(3月4日)
- JCR (Journal Citation Reports) on CD-ROM が利用可能になりました。(2月14日)
- 平成14年度第3回図書館資料選定小委員会開催(2月14日)
- EBMR がオンラインデータベースとして(2月中)トライアル利用可能になりました。(2月3日)
- GBRC オンライン・ジャーナル が利用可能になりました。(1月27日)
- 雑 誌記事 索引 (NICHIGAI/WEB版) で「OPAC連携サービス」が利用可能になりました。(1月27日)
- 平成14年度第5回運営委員会開催(1月24日)
- NNA (国際ニュース&記事 データベース) がオンラインデータベースとして利用可能になりました。(1月24日)
- LEX/DBインターネッ ト がオンラインデータベースとして4月5日までトライアル利用可能になりました。(1月6日)
- SourceOECD がオンラインデータベースとして利用可能になりました。(12月18日)
- 新中 央図書館 の見学会(学内者限定)開催 ( 図書館ニュース No. 51参照)(12月16日)
- 新中 央図書館 (竣工11月末・リニューアル オープン来年4月予定)の工事中の画像 を掲載しました。(12月4日)
- PAIS International 、HAPI、GeoRef がオンラインデータベースとして(12月中)トライアル利用可能になりました。(12月4日)
- 館報 No. 51を掲載しました。(11月29日)
- 貸出中図書 予約票 (窓口申込専用) がホームページからダウンロード可能になりました。(11月27日)
- 新中 央図書館 (竣工11月末・リニューアル オープン来年4月予定)の着工から竣工までの画像 を掲載しました。(11月19日)
- 平成14年度第4回運営委員会開催(11月15日)
- Sociological Abstracts とABI/Inform がオンラインデータベースとして(11月中)トライアル利用可能になりました。(11月5日)
- eol DBタワーサービス がオンラインデータベースとして(11月30日まで)トライアル利用可能になりました。(10月29日)
- EIU がオンラインデータベースとして(11月22日まで)再トライアル利用可能になりました。(10月23日)
- 平成14年度第2回図書館資料選定小委員会開催(10月18日)
- IEEE Computer Societyの電子ジャーナルとプロシーディングス が、(12月末まで)トライアル利用可能になりました。(10月16日)
- 日経BP記事検索サービス がオンラインデータベースとして(12月9日まで)トライアル利用可能になりました。(10月10日)
- World Almanac、IPA、Social Work Abstracts Plus がオンラインデータベースとして(10月中)トライアル利用可能になりました。(10月3日)
- 図書館 を活用するための講習会(後期メニュー) 開催(10月1日〜12月20日)(9月30日)
- ILL(学 外への文 献複写・図書借用)申込書(窓 口申込専用) がホームページからダウンロード可能になりました。(9月30日)
- 平成14年度第3回運営委員会開催(9月20日)
- PsycARTICLES がオンラインデータベースとして(9月中)トライアル利用可能になりました。(9月6日)
- EBMR とINSPEC がオンラインデータベースとして(9月中)トライアル利用可能になりました。(9月3日)
- MDX Health Digest、SPORTDiscus、International Pharmaceutical Abstracts、FSTA がオンラインデータベースとして(8月中)トライアル利用可能になりました。(8月9日)
- IoP (Institute of Physics: 英国物理学会)の電子ジャーナル (冊子体購読タイトルほか)が利用可能になりました。(8月7日)
- オー プンキャンパス2002 で附属図書館は 施設公開と資料展示 を実施(8月3〜4日)
- 平成14年度臨時運営委員会開催(7月30日)
- ProQuest がオンラインデータベースとして(10月末まで)トライアル利用可能になりました。(7月26日)
- CSA Internet Database Service がオンラインデータベースとして(10月末まで)トライアル利用可能になりました。(7月23日)
- 平成14年度第2回運営委員会開催(7月19日)
- 平成14年度第1回図書館資料選定小委員会開催(6月14日)
- 平成14年度臨時運営委員会開催(6月14日)
- 図書館概要 (平成14年度) を掲載しました。(6月14日)
- Kluwer Online が電子ジャーナルとして(7月末まで)トライアル利用可能になりました。(6月3日)
- EBSCO host がオンラインデータベースとして(10月末まで)トライアル利用可能になりました。(5月24日)
- 図書館を活用 するためのワークショップ (図書館利用ガイダンス)開催(5月21日〜7月12日)
- FISonline がオンラインデータベースとして利用可能になりました。(5月20日)
- 平成14年度第1回運営委員会開催(5月17日)
- 教育・研究用の図書資料の購入手続事務に係る説明会(学内向け)開催(5月9・10日)
- lexis.com がオンラインデータベースとして利用可能になりました。(5月9日)
- Blackwell Publishing SSH 、 LINK 、 Nature の各電子ジャーナルが利用可能になりました。(4月25日)
- ProQuest および EIU がオンラインデータベースとしてトライアル利用可能になりました。(4月24日)
- 朝 日新聞 DNA(朝日新聞記事データ ベース) がオンラインデータベースとして利用可能になりました。(4月17日)
2001年
- 平成13年度第6回運営委員会開催(3月15日)
- 平成13年度第3回図書館資料選定小委員会開催(2月15日)
- NACSIS -IRおよびNACSIS -ELS の試験利用(3月25日 9:00まで)が可能になりました。(2月13日)
- lexis.com がオンラインデータベースとして3月31日まで利用可能になりました。(2月8日)
- 京都大学基礎物理学研究所のProgress of Theoretical Physics が電子ジャーナルとして利用可能になりました。(1月31日)
- EconLit がオンラインデータベースとして利用可能になりました。(1月28日)
- 平成13年度第5回運営委員会開催(1月25日)
- 図書館を活用 するためのプログラム (図書館利用ガイダンス)開催(12月3日〜1月11日)
- 平成13年度第4回運営委員会開催(11月16日)
- Sage Publicationsの電子ジャーナル 無料トライアル(11月〜12月)開始(11月12日)
- 平成13年度第2回図書館資料選定小委員会開催(10月19日)
- 平成13年度第3回運営委員会開催(9月21日)
- 平成13年度第3回附属図書館における情報リテラシー教育のあり方に関するワーキング・グループ会 議開催 (7月27日)
- オー プ ン・キャンパス2001 で附属図書館は 施設公開と資料展示 を実施(7月20〜22日)
- 平成13年度第2回運営委員会開催(7月13日)
- 平成13年度第2回附属図書館における情報リテラシー教育のあり方に関するワーキング・グループ会 議開催 (7月6日)
- 図書館を活用 するためのプログラム (図書館利用ガイダンス)開催(6月26日〜7月24日)
- 平成13年度第1回図書館資料選定小委員会開催(6月15日)
- 平成13年度第1回附属図書館における情報リテラシー教育のあり方に関するワーキング・グループ会 議開催 (6月14日)
- Elsevier Science Direct Complete Navigator のデータベースを2001年7月31日まで期間限定利用開始(6月6日)
- LINK(Springer) の電子 ジャーナル を利用開始(6月1日)
- ASA,AVS,ACMP,ECS,ICDD の電子ジャーナル を利用開始(5月28日)
- 平成13年度第1回運営委員会開催(5月9日)
- OPAC (本学所蔵資料検索)ガイダンス 開催(4月18〜20日)
- 新入生向 けライブラリー・ツアー 開催(4月9〜17、23〜24日)
- 平成12年度第7回運営委員会開催(3月16日)
- 中央図書館の増築改修計画の設計に関する説明会開催(3月15日)
- IPOL(INFORMS PubsOnLine)の電子ジャーナル を利用開始(3月9日)
- UCP(University of Chicago Press)の電子ジャーナル を利用開始(3月8日)
- 「 中央図書館増築・改修のお知らせ」のページを作成(3月7日)
- JOIS (JST)無料トライアル(3月6〜31日)
- 平成12年度第3回図書館資料選定小委員会開催(2月16日)
- Oxford University Pressの電子ジャーナル を利用開始(2月14日)
- 平成12年度第6回運営委員会開催(1月19日)
- 昭和24年(1949年)5月の創立から平成9年(1997)3月までの略年表を『 横浜国立大学附属図書館沿革誌 』(1998年1月発行)に収載していますが、電子テキスト版でもご覧いただけます。
LastUpdate:2004.11.2
横浜国立大学附属図書館会